安心感重視!福岡市で女性医師がいる泌尿器科―福岡薬院ひ尿器科コラム

あけましておめでしょうございます。薬院ひ尿器科女性外来の女性医師です。2026年も女性の泌尿器の不調に寄り添い、早期解決解決できるよう努めてまいります。今年もよろしくお願いいたします。

「泌尿器科に行きたいけれど、男性の先生だと恥ずかしくて言えない」と、一人で悩んでいませんか?

福岡市内には女性医師が在籍する泌尿器科があり、診察から治療まですべて女性スタッフが対応する専門外来も開設されています。

当院、薬院ひ尿器科では、女医が悩みに寄り添う「女性の為の泌尿器科外来」を開設しています。40歳以上の女性の4割が尿失禁、1割が骨盤内臓器脱に悩んでいるという統計を踏まえ、完全予約制の女性専門外来を開いています。

ここでは泌尿器科の女性医師として、なぜ女性医師がいる泌尿器科が選ばれるのか、そして福岡市で安心して受診できるクリニック選びのポイントを解説します。

1.女性医師なら安心して相談できる 

泌尿器科は「男性が行くところ」というイメージが根強く、女性の受診率は男性に比べて著しく低いという統計があります。

頻尿や排尿時の痛み、尿もれなど泌尿器のトラブルを抱えながらも、「男性医師に相談するのは恥ずかしい」と受診をためらう方が非常に多いのです。

当院では、水曜日と金曜日に女性医師による完全予約制の専門外来を行っており、診察・検査のすべてを女性医師と女性スタッフが対応します。

女性医師を選ぶ最大のメリットは「同性ならではの話しやすさ」と「共感してもらえる安心感」にあります。

生理周期に伴う症状の変化、妊娠・出産が泌尿器に与える影響など、女性ならではの悩みも率直に相談でき、体験に基づいた具体的なアドバイスが期待できます。

2. デリケートな悩みだから女性医師 

泌尿器科が扱うのは、排尿に関する異常だけでなく、骨盤臓器脱や間質性膀胱炎など、女性特有の病気も含まれます。

しかし、泌尿器科は歴史的に男性患者が多いイメージが強く、女性にとっては心理的なハードルが高い診療科と認識されてきました。

そのため、内科や婦人科を受診するものの治療がうまくいかず、病院を転々とする方も大勢いらっしゃいます。

膀胱炎は女性に非常に多く再発しやすい疾患であり、尿もれや骨盤臓器脱も中高年女性にとって頻度の高い症状です。

女性医師が対応する場合、女性患者は自分の体や症状について率直に相談しやすくなります。

これは同性同士の共感が得られることや、体験に基づいた具体的なアドバイスが期待できるためで、膀胱炎や排尿トラブルなど女性特有の症状にも理解が深い点が強みです。

また、診察時の羞恥心が軽減される点も大きなメリットになります。

内診台での診察や患部を直接見せる必要がある検査に対して強い抵抗を感じる方は多いものの、同性であることでその緊張感が和らぐのではないでしょうか。

3. 福岡市の女性医師がいる泌尿器科 

  • 薬院エリアの女性専門外来 

福岡市中央区薬院にある、薬院ひ尿器科では、女性医師による女性泌尿器科専門外来を開設し、多くの女性患者様にご利用いただいております。完全予約制で水曜日と金曜日に診療を行っています。

専用に設けられた待合室や診察室があり、診断から治療まで、すべて女性医師および女性スタッフが対応します。男性の目を気にせず安心して受診できると好評です。

治療の選択肢も豊富で、生活指導や飲み薬、手術に加えて、重症度やご希望に応じた自費診療も幅広く行っています。

福岡では2台しかないインティマウェーブやインティマレーザーを使用した最新治療も提供しており、切らずに骨盤底筋を鍛えたり尿もれを改善したりすることもできます。

  • 扱う主な疾患 

女性専門外来で多く扱われるのは、尿失禁(腹圧性尿失禁・切迫性尿失禁)、骨盤内臓器脱、過活動膀胱、間質性膀胱炎などです。

尿失禁は中高年女性に頻度の高い症状で、急に尿がしたくなりトイレに間に合わずにもれてしまう切迫性尿失禁もあります。

骨盤内臓器脱は、出産などにより骨盤底筋がゆるみ、膀胱・子宮・腸管などが膣壁と一緒に下がってくる病気で、中高年の10%にこの症状が現れます。

過活動膀胱は女性の有病率が15%程度とされ、急にトイレに行きたくなる尿意切迫感が必須で頻尿や夜間頻尿を伴います。

4. クリニックを探す具体的なステップ 

女性医師のいる泌尿器科を見つけるには、まずお住まいの市区町村名や最寄り駅名と合わせて「泌尿器科 女性医師 福岡市」といったキーワードで検索しましょう。

多くのクリニックが自院のホームページを持っており、所属医師の紹介や診療内容、診療時間などの詳細情報が掲載されています。

医療機関専門の検索ポータルサイトや口コミサイトも有用な情報源ですが、口コミはあくまで個人の感想として参考程度にとどめましょう。

特に土日や祝日に受診したい場合や急な症状で困っている場合は、事前に電話で確認することをお勧めします。

希望のクリニックが見つかったら、次のポイントを確認してください。

- 女性専門外来の診療日と、完全予約制かどうか。

- 診察・検査・治療のすべてを女性スタッフが対応するか。

- 生活指導、薬物療法、手術、最新レーザー治療など、治療の選択肢が豊富か。

- 通院しやすい立地と、土曜診療や駐車場の有無。

- プライバシーに配慮した院内環境が整っているか。

受診の際には、健康保険証とお薬手帳を忘れずに持参し、他の医療機関からの紹介状があれば一緒に提出しましょう。

「こんなことで病院に行くのは大げさでは」と感じて我慢してしまうケースを聞きますが、症状を放置すると日常生活の質が大きく低下します。

適切な診断と治療を受ければ症状が改善し、以前のような活動的な生活を取り戻せる可能性は十分にあります。お気軽にご相談ください。